2012-08-28 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
この一般質疑に際しまして、今回のロンドン・オリンピック、第三十回目となりましたけれども、野上委員長を始め委員の皆様方に大変な深い御理解をいただきまして派遣をしていただきましたこと、副団長としてロンドンに赴かせていただきましたことに改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
この一般質疑に際しまして、今回のロンドン・オリンピック、第三十回目となりましたけれども、野上委員長を始め委員の皆様方に大変な深い御理解をいただきまして派遣をしていただきましたこと、副団長としてロンドンに赴かせていただきましたことに改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
派遣委員は、野上委員長、那谷屋理事、橋本理事、水落理事、斎藤委員、藤谷委員、熊谷委員、山本委員、柴田委員、そして私、鈴木でございます。 一日目は、まず、富山市立芝園小学校及び芝園中学校を訪問いたしました。 両校は、PFI事業によって同一敷地内に一体型校舎として整備された学校であり、相互に連携した活動が展開されております。 芝園小学校では、少人数指導を行う五年生の授業を参観いたしました。
そういう中で、私の地元、野上委員長の地元でもありますが、富山県でも平成十五年からバイオクラスターということでやってまいりました。
野上委員長始め理事の先生方、そしてまた各委員の先生方の御指導を仰いでしっかり取り組ませていただきたいと思いますので、どうぞよろしく御指導のほどをお願いをいたします。
〔奥田(幹)委員長代理退席、野上委員長代理着席〕 こうした状況を見てまいりますと、昭和四十七年、ニクソン・ショック以後狂乱物価になったときと何となく似ているのではないかという感じがどうしてもいたしております。ニクソン・ショック、スミソニアン合意によって円は三百六十円から三百八円になりました。そして間もなくフロートの時代に入ったわけであります。
〔奥田(幹)委員長代理退席、野上委員長 代理着席〕 ただ、それを製造する、輸入するということになりますと、これは複数の者が想定されます。そうすると、それが安全であるという確認をした試験費用をその複数の受益者がどのように分担するか、これが問題になります。
〔委員長退席、野上委員長代理着席〕 実は、この雇用政策条約につきましては、外務省は、一応これを批准したいということで努力した経緯があるのでございますが、ILOの側におきまして、開発途上国の雇用政策との関連でこの条約の改正をするという動きが起こりまして、一九八三年のILO総会の議題になるという動きがございまして、ちょっとそれを見守ろうという感じで待っておりましたが、この新しい条約がほぼできないという
〔野上委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、先ほど私はじっと承っておりますと、例えば百二十二号条約であるとかさらに百五十六号条約などについては、外務省としてはひとつしっかりと批准する方向に取り組んでいきたいという姿勢がかいま見えるわけですが、この差別撤廃条約を締結するということで、今までのような姿勢ではだめなんです。よろしゅうございますか。
○野上委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十分休憩 ————◇————— 午後二時一分開議
〔委員長退席、野上委員長代理着席〕 まず第一に、去る十日でございますが、中国の胡耀邦総書記が記者会見において、中国に寄港する米艦船は核兵器を搭載せぬことを条件としてこれを認める、これについてはアメリカ側と合意を行っている、こういう発言がありました。
〔野上委員長代理退席、委員長着席〕 安倍創造外交として私は、次にやはりあなたのおやりになることに非常に興味を持っている問題というのは、朝鮮半島の問題です。あなたは朝鮮半島の問題に対しては、非常に関心をお持ちになっているということを私は知っている。